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柴犬さくら6歳、腰痛(軽度のヘルニア)と診断される

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数日前から元気が無かったさくら。
かかりつけの病院が予約でいっぱいだったので、さくらが小さい頃お世話になっていた病院で診てもらいました。

【症状】

・お尻や尻尾を気にする。
・段差や階段で立ち止まる。
・階段降りる時、どこかをかばうようなぎこちない降り方をしていた。
・座る時やジャンプする時「キャン!」と痛がる。
・抱っこしようとすると嫌がり痛がる。
・あくびが多い。
・散歩の距離が短くなり突然座り込む。
・動き出すまで時間かかり、歩行はトボトボ。
・尻尾が常にだだ下がり。

さくらの症状イラスト

【経過】

朝散歩を終え、お昼寝しようと腰掛けた瞬間「キャン!」と言ってお尻辺りを気にする。
水分補給時、いつも喜んで座って待っているのに居ない。
声掛けに反応鈍く、立位から歩行までの動作が物凄い時間がかかる。歩行はトボトボ。
尻尾はだらんと下がったまま。水分完飲したが、その場で一点見つめて静止。
布団でなく畳にゆっくり伏せして寝っ転がり、私をずっと見つめる。なにか言いたそうな雰囲気。

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「おやつ」「散歩」「ごはん」の言葉には反応良い。

夜散歩に自ら行くと、玄関で待機。
歩行はいつも通りになり、尻尾もクルンと上がった。
表情も楽しそうだけど、いつもの半分のコースで帰る。
帰宅し玄関の段差で静止。困る。考える。
抱っこで介助しようと身体に触れた瞬間、大きめの「キャン!」。段差を自力でのぼったが前足が痛いと訴える。

深夜、横になりながらずっと私を見つめる。
普段、一定の距離を保って過ごすさくらが近くにいて、私の手を舐めたり私の手から水を欲しがる。
寝たと思ったら、突然起き上がり座ったまま静止。エアコンの部屋に居るにも関わらず息が荒い。
次第に舌からポタポタヨダレが滴り落ちる。ひっきりなしにあくびをする。

翌朝、散歩に行く。いつもより短め。昨夜から排泄確認できず。
大好きなワンコに逢っても遊びに誘わない。遊ぶ元気がない様子。
終盤から、歩行速度が急激に落ち最後はなんとか歩いている感じ。
家に戻る前に、駐車場へ立ち寄り「車のドアを開けて!」と目で訴える。
かなりしつこかったのでドアを開けると、自分で飛び乗る。激痛が走ったのか、大きい声で「キャン!」。
クレートに入ったまま出てこない。仕方ないのでクレートごと家へ移動。

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診察時間を待って病院へ連絡。

【受診】

症状と経過を説明し、先生はさくらの体を触診。
首から始まりくまなく診た後、「腰痛(軽度のヘルニア)ですね」と先生。
背骨(お尻に近い辺り)を押さえると、さくらの体から強く反応がある。
説明と目の前で痛い部分を教えてもらいました。
痛み止めの注射をしてもらい、5日分の抗炎症剤と10日分のサプリをもらって帰宅。

※注意事項
注射をすると痛みが緩和され元に戻ったと錯覚してしまうが、1ヶ月はハードな運動は控える。
上下運動(階段や段差)は控えるようにと助言を頂きました。
当然、山登りや川遊びはお預け。

【その後】

受診後、ぐーっすり寝る。
起きないので何回か安否確認する。
数時間後、注射が効いたのか普段通りのさくらに戻る。
先生の言うとおり、いつものように縁側の段差を勢い良く飛び降りちゃったさくら。
やはり痛みが走り「キャン!」。しばし静止。

徐々に歩行スタイルも改善され、さくらの目が生き返ってきた。
調子に乗ると途中で立ち止まって座り込む時がある。
終盤になると速度が落ちるので、少しづつ様子見ながら現在に至る。

【生活環境改善】

①段差解消
・縁側から庭
すのこスロープを作って設置(30kgまで大丈夫と書いてあった)。
2種類のすのこを買ってきて紐で固定。
強力両面テープで人工芝を貼り付ける。
スロープ設置する際、上の方にすべり止めマットを挟み下方に重りを2つくくりつけて固定。
念の為、すのこの足にすべり止めテープを貼りつける。

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スロープの横から飛び降りてしまったので、ラティスや鉢で仕切りをつくる。
強制的にすのこスロープを使わないと行き来出来ないようにする。

すのこスロープ

数日後、左側にある仕切りに私が突っかかり危ない思いをしたので取り払う。
蚊嫌草がどんどん成長してきたので、蚊嫌草の所に移動させる。
大きい鉢があり、鉢を飛び越えること無くスロープを使っていたのでしばらく様子観察。

改正

様子観察していると、軽々鉢を飛び越えている姿を発見!
凄いな~。と思いながら、さくらが飛び越えられないように対策をします。
高さのある鉢を持ってきて、これでどうだ!

改正3回目

・玄関と車の昇降時
庭と同様、すのこスロープを作成。
傾斜やサイズはよかったが、さくらが足を置くと不安定な為現在対策中。

②フローリング対策
ラグを敷いて、その周りにジョイントマットを敷く。
玄関やさくらの動線にも施す。
しかし、ジョイントマットがぴったり合わない場所が出てきてしまう。
マットの上を歩いてくれることを願っていたが、ジョイントマットを避けて壁ギリギリのフローリングを通る。
全く意味がないじゃん!
なので、家にある玄関マット等を活用しなるべくフローリングがむき出しにならない様に対応。
家の中がなんだかちぐはぐというか統一感なさすぎてちょっと私が落ち着かないけど、取り敢えずの対応。

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③寝る場所
・バスケットベッドから長座布団だけにする。
首だけ落として寝ていたり背骨が曲がった状態で寝ているので、寝スタイルに負担が無いようにしてみた。

・ドックコットがあった場所にクレート設置
さくらお気に入りドッグコット、飛び乗り&降りなければならないので、さくらが寝ている内にしまう。
昨日まであったものがなくなっていて、「アレ?」としばし不思議がるもすぐに現状を受け入れる。

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④体重管理
体重が増えすぎると足腰に負担が出るので現状維持を心がける。

【備考】

・ヘルニアの原因
①過度の外圧(飛んだり壁にぶつかったり激しい運動等)
②肥満
③老化
④犬種
があげられるそうです。

さくらの場合、全力で走ったり山に行けば岩に飛び乗ったり、段差がある生活を送っていたのが原因と思われます。
あとは、寝相が悪いのも原因の1つかな。

・既製品のドッグスロープまたはドッグステップ
ペットショップへ行ったら、(たまたまかもしれませんが)小型犬用で室内用ステップしかありませんでした。
小さすぎてさくらには使えないし、使ったら階段ごと転んじゃいそうなサイズ。
ネットショップで探すとお目当ての物はある。けど、良いお値段。でもあると便利だな、ドライブ用スロープ。
一枚タイプからスライドタイプのモノ。スロープでなくステップのモノ。
人が乗っても大丈夫なモノもあって、今後の事を考えて丈夫で長く使える物があるといいな。なんて思ったり。

欲しいもの

・先生の言うとおり、薬が効くと治ったかのようになり階段ジャンプや走り回ってしまい安静が難しい。
でも、自分で制限しているのかな?と思うように感じる時もある。

・私が無知なだけなのかもしれませんが、ヘルニアって全犬種なる可能性があるそうです。
小型犬で胴が長い犬種に多いってのは知っていたけど、まさかさくらが!?というのが正直な感想でした。

少しづつ炎症がおさまり元のさくらに戻りつつあるが、1ヶ月は様子を見たほうが良いそうなので穏やかに過ごしてほしい私です。
早く良くなっておくれー。





      いつもありがとうございます
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sakura2_20151002193653c3a.png拍手コメントを下さった方へ。
ご心配して頂きありがとうございました。
さくらはすっかり良くなりました。
でも、まだハードな運動はお預けなので、もう少し辛抱します。
といっても、今日大きな穴掘りしちゃったんだけどね。



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